TRM活用事例-0078

○ ＴＲＭ　　　　　　

０	ミツワの情報IN・OUTPUT	情報の　イン・加工・アウト　オリジナル
１	象徴発見	表札の　新象徴　発見せり
２	再生思考	情報を　焼き直して　プレゼンへ
３	象徴調え	表札の　レベル調え　普遍化す
４	情報取得	三つ目にて　捉え直して　ミツワ流
５	原理展開	先人の　肝心要　モデルなり
６	生産思考	道開く　新た考え　ミツワ成る

○ 解説・コメント

ミツワ思考法は原理の展開をモデルに情報を三つ目で捉えなおして取得できる。取得した情報は

象徴した表札を調えることで再生的ミツワが完成する。また一方、原理展開をモデルに新しく生産

的なミツワも組みあげることも可能である。生産的なミツワは三つ目で捉え直したミツワと原理展

開のミツワモデルの融合により、新しい考え方が拓く道をつける貢献ができる。そのことは、新た

な魅力的な象徴表札の獲得を意味する。このようにミツワは情報をインプットすることから思考の

加工過程を経て、再生・生産的思考のアウトプットを可能としている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

○ おなまえ

M-FRI 中小企業診断士　三ツ井　磐

○ メールアドレス

mitsuwa@po27.lcv.ne.jp