ファンクラブ

TRM活用事例-0133(2011-12-01)

活用事例名[NPO感覚のビジネス]
          
  
ミツワ・ファンクラブ事務局
〒392−0012
長野県諏訪市四賀3−7
  





Mitsuwa−FRI
Tel: 0266-58-5488
Fax: 0266-58-5489
TRM       
NPO感覚ビジネス 人のため なりて稼げる 仕組みなり
好い事だけする
好い事で 解決しよう 世の課題
 
客を繋ぐ 好い人が 無償販売 人繋ぐ
借金しない 固定費が 0でまとまる モデルだけ
競争を回避する オリジナル エリア小さく 争わぬ
3万円しか儲けない 分かち合う 利益3万 稼ぐだけ 
友人が増える 好い人が 好い人呼びて 連鎖する
                                                                                                                  
  


































この事例は「 ■情報取得 □再生思考 □生産思考   」です
解説・コメント
おなまえ    M−FRI   中小企業診断士 三ツ井 磐
メールアドレス
mitsuwa@po27.lcv.ne.jp
 
 このミツワは藤村靖之著「月3万円ビジネス:<晶文社>」より情報取得したものです。 内容は
著者の意向に添うように務めましたが、象徴表札の表現ではやむおえず少し異なってしまうので、
ご了承をお願いいたします。従って、文責は三ツ井磐としておきます。
 ユニークな機器を発明している著者は、「地方で仕事を創る塾」を主宰しています。著者の発明
は社会性とビジネス性の満足に軸足をおいたうえで、奪い合わないビジネスの領域に着眼して説
明しています。その要旨は「NPO感覚のビジネス」について、幾多の実践データを基礎に肝心な点
をはずさず、起業の適切なありかたについて、持論をわかりやすく説明しています。ユニークでか
つ堅実な思考は、近未来のビジネス環境をも捉えられてるように思え感心しきりです。

1、3万円しか儲けない。
 儲けとは粗利益から経費を差し引いた営業利益を指します。ポイントは「3万しか稼がない」で
すが、3万円では市場を奪い合うことにならないというのです。
 還言すれば、分かち合いのビジネスを志向していることになります。具体的には損得と肩書き
を抜きにしたワークショップができることや、提案グループと製造プロジェクトの組み合わせ、仲間
の商品を無償で販売しあうなど、半端でなくみんな仲良くなれる仕組みで造ることが出来るのです。

2、借金をしない。
 支出が少ない生活スタイルを志向することを意味します。固定費が0のビジネスモデルを究極
的に開発することになります。
 無借金で作る訳ですから、愉しくやることの基盤を形成します。具体的に、設備は空いてるとき
に借りて作ることや、文明の転換期は3万円プロジェクトを・複業化・することの大切さを推奨して
います。

3、好い事だけする。
 好いことだけしかやらないとは社会に貢献する活動を意味しますからソーシャル感覚ビジネスと
なります。
 ソーシャル感覚ビジネスだから、いい人しかやらない、いい人しか買わない参加型ビジネスが基
本となります。社会性の高いビジネスだから、仕事と趣味と社会活動を切り離さないことが理想で
す。そのためには、潜在的な強い欲求を探索して、感動的な商品を作ることです。他人の商品を
無償で販売して客を繋いで行くためには、黙っていても売れることが大切です。従って、価値が上
回るよう常に値入れを低く、適切な価格設定は必須条件です。具体的には、営業経費がかさむ卸
売りも、奪い合いのビジネスになるネット販売もしてはいけません。
  NPO感覚のビジネスとは、ぬくもりのある人間関係を構築し直すビジネスとして、エコビジネス
*1建設やトラジションタウン*2を意味しています。

CF:*1限定された範囲での共生社会。*2市民の創意と工夫。地域資源を最大限工夫して、脱石
油型社会への移動するための草の根運動。